FC2ブログ

2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「吉田さん…うんこ出ます‥」
眉毛がハの字になって苦しいのに笑ってるみたいな顔になってる。
本当にかわいい。
上からシャツのボタンを3つも外してる。きれいな胸の肌が見える。
しかしよく見たら、下の方に胸毛がパラパラと生えているのだ。
手を突っ込んでもいいのかな。

「あんまり早足だとやばいです。今朝からお腹の調子が悪くて‥」
そう言って先生はトイレに向かった。
こっそりつけていきたいが、それはだめだ。

スポンサーサイト
[PR]

関連記事

俺が無職であることを指摘した学生がいた。
するとたまたま横にいた伊東先生は間伐入れず、
「吉田さんは勉強することが仕事!」
と言ってくれた。
先生、ありがとう。

帰り道。
「じゃ吉田さんは僕と一緒」
なんだか昔に戻っている。

先生との仲はもうこれ以上にはならない。
そして別れる日もくる。
でもそれでいい。
いま、先生は俺の生きる目的なのだから。
関連記事

新年会。

入口で伊東先生といきなり立ち話ができた。

しかし俺はわざと先生とは最も遠い位置に座った。
それでも先生の声が時々聞こえてくると穏やかではいられなくなる。
今にもその話の中に入って行きたくなる。

なんだか重大発表ぽい話し方でどきっとした。
すわ結婚発表かと妄想で胸が苦しくなった。
まったく関係のない話だった。

先生はやはり人気者だなぁ。
老若男女に普遍的に好かれるタイプだ。

俺が簡単にスピーチするとき先生は、冗談を皆に聞こえるように言ってくれた。
この前とは大違いだ。
一体なんなのだろう。

そして二次会。

先生は遅れて入るので、俺は先に座っていた。

これは賭けだ。

俺の横とその他いくつか空いた席はあった。
しかし俺の横は入口から一番遠い。

先生は一体どこに座るのだろう。

俺は目を瞑り、祈った。

先生はニコニコしながら上がってきた。

そして、
「じゃ、僕は吉田さんのとなりに…」
と言ってごそごそ奥まで入ってきたではないか!

祈りは通じた。
涙が出るほど嬉しかった。


久しぶりに先生とたくさん話した。
仲が良すぎると思われたかもしれない。
二人の写真をたくさん撮られて、SNSにアップされてしまった。
関連記事

先生、行くな!

なんで何度も行くんだ
関連記事

伊東先生は何度も同じところに出張する。

先日ばったり会った時は、聞きもしないのにこんなことを話し出した。
「この時期ホテルがとれなくて。仕方ないからツインにして二人分払ったんです」

本当に誰かと二人で泊まっているのかもしれない。
関連記事

伊東先生は、なんだか不自然に出張を繰り返している。
夜は派手に飲み歩いてるらしい。
それを聞いただけで胸が苦しくなる。

暗い夜道を歩いていたら、俺めがけて小走りに男が近づいてきた。
驚いたが、よく見ると先生で、さらに驚いた。
短い時間だったが先生と並んで話しながら歩いた。
しあわせだった。

俺をみつけても、本当に嫌ならわざわざ話しかけたりしないだろう。
(先生、そういうことだろう? な?)
そう心の中で先生に話しかけてみた。
関連記事

気がつけば、このブログを開始してから、10年が経過していた。
はじめた頃は10年も続くとは思いもよらなかった。
その頃いろいろと揉めていたあの方のスペックが確か160×70×52で、
当時の俺が170×80×42だった。
だから、自分のハンドルネーム?を10×3としていた。
そしてついにあの人の年齢に自分がなってしまった。
身長体重は変わらないものの、自分の没落ぶりは本当に凄まじいと思う。


伊東先生と距離を置いていたのに、先生の研修に参加してしまった。
やはり我慢できなかった。

結果はどうだろう。ますますわけがわからなくなった。

まず悪かった点。

・会った瞬間、挨拶なし。
・俺の目を見て話さなくなってしまった。
・受講者の自己紹介の時、先生が知ってる学生はなにかコメントするのに俺には無言。
・事前に予定されていた研修で、俺が得意そうなものには触れないようにしていた。
・それでいて俺の些細な間違いはきっちり指摘する。
・が先生のことを良く言うと「別に(ほめないで)いいですよ」
・そして例の新人(男)とかなり仲がいいように見えた。
・ある若い学生が結婚したときいて無言だった。
・やたらと女子にばかり説明をする。

そして良かったと思える点。
夜に懇親会があり、それはほとんどその時に集中している。

・過去の話をみんなに話す時に俺とのエピソードを使ってくれた。
・俺の席にもきてくれて、わりと俺をみて話してくれた。
・俺の前職での業績を褒めてくれた。
・昔のように他愛のない話がいくつかできた。
・そしてなんと今度焼肉食べにいこうと誘ってくれた。

これは以前にもきいたが、結局実現しなかった。
それを先生も承知で「前も言いましたが、行きましょう!」と言ってくれた。
しかしそうは行ったものの、俺にだけに言うのはまずいと思ったのか、
隣の学生にも話をふった。

昔に戻ったように嬉しかった。
懇親会が終わり、俺は調子に乗ってもう少し先生と飲むように画策した。
例の新人を使って先生に二次会を誘ったのだ。
そしたらあっさり断わられてしまった。
俺は見ていられず、「えー先生、二次会に行って一緒に帰りましょうよ」と間に入った。
すると「別の方といかれたらどうですか?」と冷たく言われ、その上に、
「一緒に帰るのはもういいです」
完全にとどめを刺されてしまった。

また突き落とされた。
大げさだが、もう死んでもいいとまで思った。
急に歩く元気もなくなり、皆から距離ができた。
二次会に行かず帰る集団は先生と一緒に改札へ入ったのが見えた。

気力を振り絞り、俺も改札に入った。
ホームに上がったら、先生の隣の学生が俺に向かって手を振り急かす。
先生はじっと見ているだけだった。
俺は迷ったがその電車に乗ることにした。
先生の隣に座ることができたが、先生はその学生とずっと話していた。
俺と先生は同じ駅で降りる。
ここからが本当に最後のチャンスだと思った。

ホームに降りた途端先生は俺に「○○軒」と一言。
○○軒とは近くにあるラーメン屋だ。
先生が俺をラーメンに誘ってる。
先生が誘ってくれた!

「○○軒、いいですね!行きましょう!」

久しぶりに天にも昇るほどの歓喜が込み上げてきた。


家に帰って嬉しい気分のまま、寝て、朝目が覚めたら二日位酔いだった。
昨夜の良かったこととと悪かったことを交互に思い出し、
なんだかわけがわからなくなった。
そして動機が激しくなり胸が締め付けられるようになった。

関連記事

伊東先生を遠ざけるのも、かなり慣れてきた。

でもSNSで先生の写真が出てくると、平静ではいられなくなる。
先生本当にかわいい。

ある催しで先生が出席するのはわかっていたから、俺はわざと遠出して行かなかった。
夕方電話がかかってきた。
出席している学生からだった。今から先生と飲みに行くのに俺も来ないかという。
「伊東先生が吉田さんも誘ってと」
崩れ落ちそうになった。
しかし物理的に行けない。

泣く泣く断った。

大学にもほとんど行かなくなってしまった。
行っても伊東先生はもはや関係ない存在だ。

例の妻帯者、先生に気に入られているようだ。
以前の俺の位置みたいな感じ。
俺も落ちぶれたものだ。

俺が意識的に避けるようになったら、振り向くどころかどんどん遠くなっていく。
関連記事

伊東先生と会わなくなってから数ヶ月が経った。
最後の飲み会のことを思い出す。

「先生、テンション低いけどなんかあったの?」
と俺にきいてきた学生がいた。
この人もいつもの先生と違うと感じていたようだ。
俺だけが冷遇されていたわけではなかったのかな?
なーんてまたいいように解釈してしまった。
今更ながら。

酔っ払っているからとはいえ、バカが先生に
「なんで結婚されないのですか?」
と不躾な質問をしたら、
「私の不徳といたすところで‥」
なんて茶化さず大真面目に答えていた。
俺を時々見つめながら話すので、助け舟を出してほしいのかなと思った。
かわいいやらかわいそうやら。
これもまたまたいいように解釈しているだけなのかもしれない。

「僕は縄文人みたいに髭が濃いですよ」
なんのアピールだったのだろうか。

「それは吉田さんが卒業したら教えてあげます」

お開きでは、
「じゃ吉田さんは僕と一緒に帰りましょう」

結構、心にしみること言ってたのだけどな。

関連記事

例の「既婚者かよ!」と先生が言った学生。
なんだかやはり目をつけていた?感じだ。
去年の俺みたいに仲良くしてる。

SNSで流れてきた居酒屋の写真。
先生上機嫌だ。

嫉妬で発狂しそうだ。
関連記事

«  | HOME |  »

プロフィール

恭介

Author:恭介
172×85×52

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。