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2008-05

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電車

帰りの電車で見た男が良かった。
40代中半だろうか。
髪はいかにもサラリーマンな七三でまじめそうな表情。
身長は175くらい。太ってはいないが、むっちりしている。
グレーのスーツの上着がヨレヨレだ。
(お仕事お疲れさん)
黒いショルダーバッグと手提げの紙袋を持っている。
バッグはTUMIだった。最近多いな。
いっちゃあ悪いが、こんなあんまり物にこだわりのなさそうな人もTUMIか。
俺も欲しいと思うが、ちょっと高い。
紙袋の方を上から覗いてみたら、黄色のヘルメットが入っていた。
(かっこいいなー)
乗換駅は同じだった。しかし、この人はみどりの窓口へ。
出張の帰りだろうか。

あっけない別れだった。
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半袖

もう輪島さんのことは書かないといっていたが…

輪島さんのワイシャツが半袖になった。
毛のないつるつるの腕をぎゅっと掴んでみたらどんな感じだろう。
もっと腕をあげろよ。
脇毛が見たいんだよ。

輪島さんがめずらしく俺ににじり寄ってきた。
こういうときは何か頼み事がある。
以前はそれが喜びでもあったが、今ではもう狡さしか感じない。
自分の都合が良いときだけ接近してくる奴だ。

案の定そうだった。
くだらねー依頼。
そんなの一々俺に言うなよ。
半分聴いたところで、横に座ってる俺の少ない部下の一人に目で
合図して続きを聴かせた。後は部下がやってくれるだろう。
そうわかったら、輪島さんはもういなくなった。

輪島さんのパッケージと内容の乖離には本当にがっかりする。

あとはせめて輪島さんの裸の全身とオナニーを一度だけ見たら、
もうやめにするのに。


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業績

ちょっと仕事が忙しい。
もう少しこんな状態は続きそうだ。

しかしこのところ業績はあまりよくない。
俺のずっと上の上司がそれを悲観して愚痴りだした。
(元ラグビー部で今でも良い体格をしているが、
ちょっと実年齢より老けているので今ひとつ魅力に欠ける)
俺は本当に適当だけど、今はある特殊な要因で一時的に悪化しているだけ、
決して長期のダウントレンドにはまっているわけではない、
みたいなことを思いつくままに話した。
すると上司はなにを思ったのか、両腕を広げて手のひらも大きく開けた。
「吉田君(仮名・俺の姓)もっと慰めて」
全く意図のわからないポーズにどう返したらいいかわからず、苦笑してしまった。
でも少しだけ萌えた。
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100,000

ちょっと更新をさぼっていたらアクセスカウンタが100,000を超えていた。
こんな陰気くさい日記をいつもご愛顧くださいまして、本当にありがとうございます。
100,000アクセスの記念に自由研究「ぶっかけ」をごらんください。

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強面3

強面さんと3回目。
横に接近、手を触れ、体の色々な部分を触り、乳首、チンコ。
前回やったのと全く同じようになぞるだけ。
もはや飽きてきた。
かといって俺ももっとハードなことをやりたいわけでもない。

せめて強面さんがいくところをちゃんと見たかった。
しかし強面さんは、座った姿勢で自分で激しく扱き、
射精の瞬間はタオルを被せてしまったので見えなかった。


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本部

輪島、ありゃだめだ。
何様だと思っているのかな。

輪島は本部の人間だが、俺のいる事業所に席がある。
だから輪島の仕事は、本部がよければいいというものではない。
この事業所の実績となるような仕事をするべきなのだ。

最近、輪島のやっていることがなんだかおかしいと思ったので、
輪島に直接たずねてみた。
すると、うちの事業所の対応が悪いので、他にまわしているという。
今後も戻す予定は一切ないのだと。
小バカにしたような態度に、一瞬怒りがこみ上げた。
まあいい。是正する余地があるなら、黙っておこうと思ったが、
月末の報告会議で詳らかにしてやる。覚えておけ。


数時間後。
休憩していたら、輪島が入ってきた。

自販機で飲み物を買う輪島の背後を見つめる。
背中から腰に視線を落としていくと、ピチピチのスラックスに覆われた
丸くて大きな尻がやけに目立つ。

俺はそっと輪島に近づいて、尻を思いっきりひっぱたいた。
手のひらに張りのある弾力。
振り向く輪島の顔に今度はビンタを見舞う。
驚く輪島の表情は今までで一番可愛く、愛おしい。



最近白昼夢をよく見る。
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クリエイティブ

クリエイティブな仕事をしている人にゲイが多いというのは本当かな。

そういう部署にいる俺の同僚は、風俗が大好きで子供も二人いる、
誰がみてもドのんけだ。顔付きも、のんけ中年の典型みたいな親父顔。

しかしその容姿とは全く似つかわしくないのだが、
きれいなものを求める姿勢というか、美意識は特別で、
それは服装や髪型や持ち物によくでてる。
だから、顔と言動以外は所謂ステレオタイプのゲイそのものだ。

先日その同僚と後輩が二人で話していた。
俺は、途中から話に加わったので、よくわからないのだが、
同僚はなんだかわからない薬品みたいなのを手にしている。
どうやら、後輩とその薬品が何なのかを当てているみたいだ。
すると同僚は、おそらくふざけてだと思うが、こんなことを言い出した。
「これはケツを柔らかくほぐすローション」
(そうではないと思う。まじめな医薬品のように俺には見えた)
すると後輩がニヤニヤしながらつっこんだ。
「さすが若い頃に男とやっただけのことはありますね」
俺は耳を疑い、思わずききかえした。
「え?なにそれ?」
「………」
同僚と後輩は顔を見合わせて無言で笑っていた。
なんだろう、どういうことだろう。
過去にどんなことがあったのかな。
この二人は一緒にパチンコしたり飲みに行ったりしているから、
そういう過去のエピソードもよく話しているのだろう。

どうせニューハーフを女性と間違えてやってしまった
というようなオチの話だと思うが、それでも続きをききたい。
でもやっぱり不自然だからきけないな。
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野球

今日、夜は野球観戦へ行った。
球場はのんけ中年の宝庫だ。

♪ぶちこめ ライトスタンドへ

左端の若パパ撮れなかった…
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ネクタイ

またアブノーマルシリーズ。

30歳くらいのとき。俺は人事異動で転勤になった。
正式な送別会は自分の部署で開いてもらえるのだが、
別の部署のJさんが、個人的に送別会をひらいてくれた。
夏の終わり。場所はちょっと寂しげなビアガーデンだった。
Jさんは俺より5つくらい年上。サッカー部だ。
日に焼けて顔は真っ黒。昔のサッカー選手みたいな短髪だった。
数年後日本で開催される予定のワールドカップの話などをよくした。
その頃俺はJさんが大好きだった。
しかし数回飲みに行っただけで、あまり深い関係を持つこともなく
別れがやってきてしまった。
最後の夜になにか思い出に残ることがあればいいのに。
そんなことを願っていた。

いつも以上に酔っぱらってお開きになった。
それから屋台でラーメンを食べた後、数人の同僚は帰った。
文字どおり千鳥足でJさんともつれながら歩いていると、
バランスを崩して倒れてしまった。
歩道には背の低い植え込みがあり、その上に仰向けに乗りかかった。
中心に都会の小さな夜空を取り囲んで、いくつもの高層ビルの窓の明かりが
一斉に目に飛び込んできた。
(もうここで働くこともないのかもしれない)
急に寂しくなってきた。

「おい吉田(仮名・俺の姓)!俺の家に泊まる?」
Jさんのその一言で気分は180度転換。
俺は体についた葉っぱを振り払って、タクシーに乗った。

Jさんの家は都心に近い市街地なのにとても大きかった。
昔から代々住んでいるのだろう。
遅いのに奥さんはちゃんとおきて待っていた。
可愛い感じの奥さんだ。
おばあちゃんもおきていた。
風呂を勧められたが、俺はJさんに先にはいってもらった。
(あたりまえだ。でないと…)

Jさんと入れ替わりに風呂に入った。
脱衣場には洗濯籠。
その一番上にグレーのブリーフを発見した。
縁が紺色でスポーティな形。さすがサッカー部だ。
触れてみた。まだ生暖かい。
前や内側を開いたり伸ばしたりしたが、特に何もなかった。
Jさん清潔だな。
次は自然と顔を近づけてしまう。
恐る恐る匂いを嗅いでみたが、これまた特徴的な匂いはなかった。
ちょっと残念。
酔っていなければ浴室でオナニーしたかもしれないが、
体を洗うだけで精一杯だった。
記念にパンツを持ち帰りたかったが、これも断念した。

Jさんと俺と二人、同じ部屋で寝た。
エアコンがよく効いていて、俺もすぐに眠ってしまったから、
これまた何も出来なかった。

翌朝。元気な男の子(幼稚園くらい)の声で目が覚めた。
二日酔いだが、明るくなった部屋の中をあらためてみると、
清掃が行き届き整頓されていて、観葉植物や花が目立つ。
壁やドアには折り紙でつくった動物やお子さんが描いた絵が貼ってある。
奥さんかおばあちゃんの手作りのタペストリーやキルトもある。
本当にいい家庭だ。
昨夜の俺の邪な企てが恥ずかしくなった。

Jさんの家から出勤したのだが、俺はネクタイを紛失していた。
俺はJさんのネクタイを借りようとお願いすると1本くれるという。
記念品は思いがけなくパンツではなくネクタイになった。
今でも大切に残している。
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検便

きのうの話にでてきた元上司の菊池さん
ガタイがでかく、動きがゆっくりなのでものぐさなイメージがある。
仕事は結構マメなのだが、プライベート、特に健康管理はいい加減だったりする。
健康診断で検便の提出があるのだが、菊池さんはいつも提出期限を守らない。
出ないのか忘れているのか嫌なのかは知らない。
労務管理担当者がよく愚痴っていた。

俺一人残業をしているとき、ふと(でもないが)菊池さんの机を眺めた。
菊池さんは余計な物をごちゃごちゃと持ち込まない。
ものぐさだがあまり物がたまる人ではないのだ。
転勤の時など本当に身軽に出て行った。
手帳も仕事用とわりきっていて、退社するときは机の上に放り出していく。
誘惑に負けて、中を見たことがあるが、コンテンツは仕事100%で全く面白くなかった。
それが男らしく菊池さんのいいところでもあるのだが。
ブラウザの履歴も同じ。仕事100%。
わかっていながらもPCを起動したら、ディスプレイの横に小さな白い封筒を発見した。
検便の容器入れだ。
封筒の中央は、ピンクローダーが入っているみたいにぷっくりと膨らんでいる。
(菊池さん、いくらなんでも検便を机上放置かよ)
おかしかったが、既に葛藤でどきどきしてきた。
見るべきか。やめておくべきか。判断がつかない。
それ以前に、俺は菊池さんの便を見たいのか、見たくないのかもわからない。
ただひとつわかるのは、こんな機会二度とないということだ。

俺は容器を封筒から抜き取った。
容器は半透明。
中身が顕わになった。
未使用だ。
(よかった…)
俺はなんとなく安堵を感じた。

しかし今度は別のアイデアが湧いてきた。
この容器でアナルを開発したらどうだろう。
万年筆位のサイズの容器には「菊池一男」と名前が書いてある。

菊池さんとやったことになるだろうか。

さすがにアホらしくなり、俺は大きく首を振り容器を元に戻した。


今日もアブノーマルシリーズだが、未遂でした。
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カミソリ

先日の湯呑みの話に似た思い出。数年前のことだ。
以前の上司の菊池さんはたまに朝髭を剃ってくるのを忘れる。
丸顔で膨れた頬が、すっかりグレーになっているのを見るのは何とも嬉しかった。
そんな時は会社のトイレに入って、使い捨てカミソリで髭を剃っていた。
菊池さんはカミソリを一度使っただけでは捨てないで、ある場所に保管していた。
俺は偶然それを発見したのだ。
鈍く輝く二枚刃や一旦溶けてまた固まっているスムーサーに、黒く点々とした
菊池さんの髭が付着していた。
思わずじっと見入ってしまった。
菊池さんの体毛。菊池さんの身体の一部。菊池さんのDNA。
俺は刃に注意ししながら、それをこそげ落とし・・・・・・



やめておきますw
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待ち受け

携帯電話の機種変更をした。
待ち受けの「頑張れサラリーマン2」をダウンロードした。
元々主人公(?)の親父は嫌いだった。
今どきチョビ髭はやしたサラリーマンなんかいるのだろうか。
磯野波平じゃあるまいし、いつの時代のステレオタイプだよ。
なんて思っていた。
しかし「2」はちょび髭親父の同僚が登場するのだ。
俺はこのがちでぶの同僚に惚れてしまった。

待ち受けは時間によって変化する。
これは通勤時間帯。
中央でうつむいてるのが主人公。右端の男がいい。(この人は同僚じゃない)

画像は不鮮明で歪んでるが、実物はもっときれいだ。

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湯呑み

来客。
取引先の営業担当者が変わったので挨拶ということだった。
新しい担当者は白熊みたいだ。
といっても白人ではない。
色白で、厚い肩に連なる太い首が白熊を思わせる。
だから色白でも全然女っぽくないし、若白髪もなぜか老けては見えない。
スーツは明るいグレー。
夏物スラックスの薄い生地が玉の形に膨れてる。

玉とそれが載ってるソファとの間に手のひらを差し込んでみたい。(白昼夢)

あ、薬指が見えた。指輪はない。

(名前なんだったかな)
テーブルの上の名刺にゆっくりと視線を移した。
「達男」
(男らしい名前だ。ちんこたつお)

連休の合間だが達男、なかなか熱心な売り込みだった。
しかし提案には全然興味が湧かない。

達男が帰ってからも、俺は応接で一人ぼんやりとソファに座っていた。
テーブルに湯呑みが二つ。
達男は三分の一ほど飲み残している。
俺はそれを手に取り、達男の唇に触れていたあたりに口吻した。
そして残っているお茶を飲み込んだ。すっかり冷めていた。

ぺろぺろぺろぺろ。

湯呑みの縁を舐めながら一周した。
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恭介

Author:恭介
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