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2009-12

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久しぶりが二つ

発展場の浴場で目が合った。
ちょっと若い。筋肉質な身体。いかにももてそうだ。
まあ、俺に用があるタイプではないと思った。

人気のない暗がりで寝転がっていると、横に滑り込むようにして
男が横になった。
さっきの男だろうか?

手を絡ませてきて、すぐに俺のチンコをいじりだした。
なんだか急いてる感じだ。
俺も触ったら、息遣いが急に荒くなった。
男はいきなり身を起して俺の股の間に入ってきた。
そして、俺のチンコを口に咥えた。

何度か口から抜いては、わざと唾液を垂らすようなことをする。
いや、ローションをかけているのかな。
今度は俺の上に乗ってきた。
騎乗位みたいになってる。
(あまり本格的なことはしたくないなぁ)
気持ちはいいのだが、素股だろうか?

その時、チンコが吸い込まれた。
この生暖かさ。ああ、アナルセックスをやってる。
(久し振りだ・・・おそらくこのブログで初めてではないだろうか)

男は自分で腰を上下に動かしだした。
やはり手とは全然違う。チンコ全体に吸いついている。
俺も下から突いてみた。
男はしかめっ面になって、歯を食いしばってる。
両手で男の腰を支えた。
何度か、すぽんという感じでチンコが外れた。
また挿入するとき、トンネルの入口をくぐるのが気持ちいい。
すぐにいきそうになった。

「出るよ!」
俺は男のケツから抜こうとしたのだが、上になったまま退かない。
あせってきた。
「いいっス。いってください」
だめだだめだ・・・・・中出ししてしまった。

「ごめん…」
「…気持ちよかったスか?」
「ありがとう」

多分男は俺をディルドとして使いたかったのだろう。
しかし、早漏ではだめだな。

抜いたチンコが精液で汚れていないのは、ちょっと不思議だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

洗面所で、どこか見覚えのある男に会った。
厳つい顔にスポーツ刈りが伸びたような髪。
肩と胸がでかい。昔、腹はでてなかったのだろうという感じ。
思い出した。元野球部風の男だ。
もう二度と会うことはないかと思っていた。
明るいところで見ると、元野球部と言うより監督という感じだ。

監督はドライヤーをあてて、頭髪を整えている。もう帰るのだろうか。
(それにしてもこの人さっきからいたかな)
監督も俺を見た。監督も俺を思い出したのか?

腰に巻いたタオルを直したりしている。あの時のアプローチに似ている。
でも、残念だがもう帰らないといけない。
本当に残念だ。
俺がロッカーへ向かうと、監督もついてきた。
お互別々の扉を開けて、着替えだした。
監督は私服だった。ちょっと怖そうな服装。
携帯を開いて、なにかチェックしてる。

ほぼ一緒にチェックアウトした。
俺が先にドアを開け、閉まらないように支えた。
「すいません」
監督はやさしい声で言った。

発展場を出たら、二人別々の方向に歩きだした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年も相変わらずの内容でしたが、みなさまからは、
たくさんのアクセス、コメント、拍手を頂戴いたしました。
本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、よいお年をお迎えください。
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クリスマス

クリスマスには、なんか書かないといけないような気がする。
ま、普通の日でしかなかったのだが。
やはり書くなら人恋しさとかだろうか。
強がってるわけではないが、それほどでもない。

クリスマスイブに発展場へ行ってみた。
見事に人がいなかった。
やはり、皆さんこの日は避けるのか。
人のいない発展場ほど無意味な場所はない。
パチンコに行ったら台がないとか、そんな感じか。

仕方がないので、ただテレビをぼーっと見ていた。

なぜかサンタクロースには全く萌えない。なんでだろう。

メリークリスマスと書いて締める。
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師走

入口で松下の姿を見かけた。
俺は席から松下に手招きした。
松下はなぜか嬉しそうに笑いながら飛んできた。
「なんですか?」
「なんでもない。呼んだかな?」
「また~」
(笑)

こんなことやってていいのだろうか。
将来というより、もう一寸先も見えないのに。

            ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

珍しく本社から二人やってきて、どういう魂胆かわからないが、
色々聞き取りをする。
俺と同年齢と一つ下。どちらも俺より役職は上。
同年齢は色白中肉の子煩悩パパ風。
一つ下はレスラー体型。どちらも魅力的だ。
対面して話しながら、この二人はいいカップルだなぁとかぼんやり思う。
二人ともトラッド崩れみたいなスーツを着てる。この年代は大体そうだ。
それにしても、レスラーのもっこりは尋常じゃない。
脱腸とかかな…

            ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

ずいぶん昔、発展場で1泊して明け方に目が覚めたら、
横にレスラー体型の男がいた。俺を撫でている。
夏の夜明け。窓が開いていた。
遮光カーテンが風で膨らんで、外光がミックスルームを照らした。
なんとんく気持ちよかった。
俺も寝ぼけながら、レスラーの身体の部位を色々と片手で触れた。
いい身体だった。硬く張りがあるし、短い毛も針金みたいだ。
(チンコは思い出せない)
しかし、1点だけ不自然なところがあった。
それは、金玉だ。
どう考えてもでかすぎる。ハンドボールくらいあるような感じがした。
ちょっと目が覚めた。
俺が気付いたのが伝わったのか、レスラーは身体を引いた。

「ごめん…俺、脱腸だから…」
そう言って起き上がりどこかへ行ってしまった。
(別に気にしてないのに…)
かといって後を追いかける気力もなく、また眠った。

            ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「吉田さん」
はっとした。
「吉田さん、こっちに呼んでるんだけど…なかなかここが離してくれないみたい」
俺を買ってくれているようだが、本心はどうだろう。
そもそも俺が今更本社で通用するわけがない。
どちらかというとリストラを怖れているのに。
別に俺はここでいいけど、いろんな意味でいつまでもいられるわけではなさそうだ。

結局何がしたいのかわからないまま二人は帰って行った。

            ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

松下とコーヒーを飲んでいた。
「いきたくないなー」
と俺は呟いた。
「何がです?」
松下がきいてきた。
もちろん、本社に行くという話なんかではない。
えらい人にある報告と説明にいかなくちゃいけないのだ。
こういうのはさっさと終わらせたいのだが、タイミングが合わない。

「僕が一緒に付いていってあげます」
と松下は言う。
「で何を説明してくれるの?」
「横に座って、ただニコニコしてます」
本当にかわいいこと言ってくれる。
松下はちんちくりんだし、のんけ中年好きにもあまりうけないと思う。
しかし、こういう風に積極的にコミットしてくるからかわいいのだろう。

            ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

夜。
松下が同僚と携帯で話してる。
飲みに行く約束みたいだ。
俺も誘うかなと思っていたら、そうはしなかった。
まあ、そんなものだ。
俺も本音は誘ってほしくはなかった。

発展場へ行った。
以前よく見かけた、色黒で昔のアイドル風のおじいさんがいた。
この人は俺には絶対に近づかない。
それを俺も知っているから、俺も避けていた。
しかし、脱衣場でなぜか話かけられた。
「すっかり、中年体型ですねー」
「え?まあ…」
「あんまり、使ってないでしょ?」
(なんのことだろう?どこのことだろう?)
「え?」
「もっと、使わなきゃ」
するとおじいさんの手が俺の尻に伸びてきた。
「イヤン!」とでも言ってあげたいようなセクハラ風タッチ。
思わず俺は笑ってしまった。
そして手のひらを自分の顔の前に立てて、断りのポーズをした。

その日はそれで帰ってきてしまった。
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湯船

遠出して例の発展場へまた行ってきた。
もうあまり汚いとは思わなくなっていた。恐ろしいほど順応している。

ロッカーにいると、さっそくスポーツ刈りの兄ちゃんが入ってきた。
(ややや)
ラフな格好をしている。俺よりちょっと年下くらいか。
その辺に歩いてそうな普通ぽい感じだ。

目が合った。
いけるような気がする。

俺は彼が着替えているのを、ちらちらと見た。
パンツはチェックのトランクスだった。胸がきゅんとなる。

浴室に入っていった。一呼吸して俺も後を追った。
(すぐに追いかければいいのに、なぜかそういう変な飾りみたいなことをする)

スポーツ刈り兄ちゃんは湯船に浸かっていた。
狭い浴槽だ。3人がやっと入れるくらいか。
今度は俺も遠慮せずに入った。
ここで兄ちゃんが突然ガバっと上がれば終了。
祈るように身体を沈めてみた。
彼は浸かったままでじっとしている。

後は段々と距離を縮めていって、予定調和だ。

ただ、俺の彼を好む気持ちの度合と彼のそれとを比べたら、
おそらく俺の方がずっと大きかったのだろう。
俺はすぐ勃起したのに、スポーツ刈り兄ちゃんのはふわふわだった。

兄ちゃんは、何度か俺のチンコを扱いてくれるが継続しない。
あまり身が入ってない感じだ。
どうも彼は俺と同じでまぐろ的だ。

急に兄ちゃんは湯船の中で立ち上がり、俺の頭に手を押し当てた。
(尺八しろということか)
水面すれすれに兄ちゃんのちんこが浮かんだり沈んだりしている。
これをしゃぶるには、湯も口に入ってくる。
順応してきたとはいえ、レジオネラ菌は大丈夫か?
しかも、いくら発展場とはいえ、浴室での発展はだめだろう。

目の前には、ビショビショの陰毛の間からごろっとした亀頭が
ぶら下がっている。

------------------------------------

何度目かの俺がやってもらっているとき。
「あ、出そうです…」
嘘をついてみた。
本当はまだ射精するほどではない。
そう言うことによって、俺のチンコへの滞りがちの刺激が持続するかと思ったのだ。
しかし、これは軽い賭けでもある。
逆にすぐには行かないように、ますますチンコへの刺激が遠のく場合もある。
それは往々にして俺が好かれている場合が多いのだが。

スポーツ刈り兄ちゃんは、俺のつぶやきを聞いて一瞬顔を上げ俺を見た。
二コリとした。男らしい笑顔だった。
立たせた短い前髪に水滴が乗り、輝いて見える。
「よし」
と言ったように聞こえた。
そして兄ちゃんは力を込めて扱いてくれた。

「出そう」は、すぐに有言実行になってしまった。
俺も兄ちゃんのチンコを握っているが、ちょっと上の空気味だ。

ギリギリまで粘って浴槽の外に向けて射精した。
俺もまだ結構飛ぶんだなと思った。

兄ちゃんはにこにこしてる。
俺は荒い息で「ありがとう」と言った。
湯で精液を洗い流し、すたすたと出てきてしまった。

もう兄ちゃんには年配の小太りがついていた。

結局自分をマグロに戻してしまう俺は、ずるいと言えばずるい。
本来なら、ビールくらいおごってもいいんだけどな。
でもそれは、お互い面倒くさいだろう。
そりゃ確かに性的な接触ではあるのだが、こんなの肩を揉んだり、
背中を流す程度じゃないか。

なんて考えながら帰ってきた。
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自由研究「白その3」

少しは黒くなったかな?

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