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2010-06

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メモ5

今週は忙しくて断っていたが、近々、輪島と飲みに行く。

結構じらしているのかもしれない。

そこで輪島に平然と「枕営業」を要求してみたらどうなるだろう?

「医療保険は加入する。でも、変額保険の方は条件がある。
条件とは・・・俺と一晩付き合うことだ。そしたら、ハンコを押す」とか。

俺がゲイだろうが、なんだろうが俺は輪島の客。
しかも、輪島は俺の会社とはもはや無関係。
もし失敗しても俺の身の回りで、ゲイばれするリスクは小さいはずだ。

輪島と二人でホテルに行くのだ。

まずは一緒に風呂に入ろう。
始めて見る輪島の裸はどんなだろう。

輪島に背中を流してもらおうか。
いや、俺が輪島を洗ってやろう。
ゴシゴシと輪島の逞しく広い背中を思いっきりタオルで擦る。
腰の辺りまできたら、
「手が滑った」とか言って、いきなり股間に持って行く。
そして輪島のチンコを握ってみる。

次は輪島を四つん這いにさせる。
「もーもーだ。もーもー」
俺は後ろにまわり、輪島の大きな尻を眼前に持ってくる。
今までズボンに覆われていたあの尻が目のあたりになる。
掴んでみたり撫で回してみたり、パーンと叩いたり、押し広げて、
中心をそっとなぞってみたり。
輪島は歯をくいしばりながら、無言で耐えるのだろうか。

輪島がのんけだろうが、ゲイだろうが、
輪島の明太子みたいなチンコは多分勃起する。
金玉はだらんとしてるのか、もしくは鋼球みたいに張りがあるのか。
どれだけ刺激を続けたら、射精するだろう。
射精するときはどんな表情を見せるのだろう。
ただ、輪島の精液はさらっとしているような気がする。なぜか。



こんな邪悪な企ては実現出来るだろうか。
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メモ4

輪島は以前から対クライアントとなると、
こんなにもフットワークが軽かったのだろうか。
社内で、特に俺相手だと本当にのらりくらりだったのに。

翌日も輪島から電話があり、ちょうど空いていたので、
会社の近くの喫茶店で会うことにした。

約束の時間に行くと、輪島は先に来ていて軽く手を振った。

久しぶりに見る輪島。
ブルーのワイシャツが眩しい。
いつもくたびれたドブネズミみたいな服装だったのに、別人みたいだ。
白っぽいズボンの前はやけに盛り上がってる。
なんだか欲情させる着こなし(?)だな。

神々しくて顔をなかなか直視できない。
視線をずらして頭を見たら白髪もない。染めてるのかな。
ただそのせいで、てっぺんがやや薄いのが目立ってしまった。

「お久しぶりです」
「あ、わざわざごめん」
「いえいえ」
「じゃ、さっそくはじめさせていただきます」

まず、輪島は紙芝居みたいなのを俺に見せた。
日航機事故の犠牲者の方が家族に宛てた最期の言葉が書かれていた。
それを輪島はゆっくりと朗読する。
不慮の事故を認識させて、保険の必要性を説明するつもりだろう。
だが、輪島の読み方があまりにも大袈裟で芝居染みていたので、
不謹慎だが笑いがこみあげてきた。
(いや、不謹慎なのは遺書を商売道具にしてる方だな)

一通り読み上げたあと少し沈黙があり、輪島はきいてきた。
「いかがでしたか?吉田さん」
下手クソと言った方がいいのだろうか。
逆にそれは、自信を挫いてしまって良くないかなとか迷っていたら、
「どうですか?吉田さんは保険が必要だとは思いませんか?」
と問うてきた。
ああ、まだロールプレイング中だったのか。
「でも俺独身だからなー」
「一生独身?」
言葉に詰まった。
「そういう輪島さんは?」

すると輪島は答えず、カバンからパンフレットを取りだした。
『変額保険』
俺の名前や年齢が印字されてる。
「これなんかどうでしょう。投資信託みたいに投資先を選べるから、
運用次第で受け取る保険金が増減しますよ。面白いかもしれません」
「うーん、俺、投資はつくづく向いてないと思う。損してる方が多いもん」
「国内外の債券や先進国の株式なんかに分散したら比較的安全。例えば・・・」
なんだか色々込み入ったことを説明しだした。
もしかしたら、マジでセールスしてるのだろうか。

説明を聞いているのが面倒くさくなってきた。
「簡単な医療保険で十分。今アヒルの奴入ってるけど掛け捨てだ」
「え!それならそうと早く言えよ。うちの医療保険の提案書作ってくるのに」
「あれ?マジで言ってるのか?俺は練習台でロールプレイングなんじゃ・・
保険に入る気はないよ」
「・・う、うん。でも吉田さんに本当にいい保険があるから・・」
輪島はちょっと寂しそうな顔をした。
こんな表情を見たのは初めてだ。
胸がきゅっとなった。

「ごめん。時間は大丈夫か?」
「うん。でも、もうそろそろ」
「今日は忙しい中、ありがとう」

これで輪島との縁がまた切れてしまうのだろうか。

「あ、じゃあその医療保険の見積?今度つくってもらえますか?」

輪島は急に顔が明るくなった。分かりやすい奴だ。
「ありがとう!じゃ次は久しぶりに飲みに行こう!」
「いいな。行こう」
(輪島と飲みに行ったことなどあったかな?宴会で同席したのも2回くらいか)

お互い携帯の番号を交換した。ちょっと萌える。

輪島と別れて会社に向かう途中、考えた。
俺は客。多分最初の契約だ。
輪島はもう俺の会社とは無関係な人間。


飲み会が楽しみだ。
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メモ3

机の電話がなった。
なぜか直感で輪島だと確信した。
「●●●●● ○○○○課の吉田でございます」
「あ、吉田○長?輪島です。お久しぶりです」
渋い声だ。うっとりする。
「久しぶり。元気ですか?」
「お陰さまでXXXX生命に転職しました」

外資系の生命保険会社。
正直、ちょっと嫌な予感がした。

それにしてもなんという偶然。シンクロニシティだ。
「すごいな。よかったな。この齢でこのご時世、転職はなかなか大変だもんな」
「ありがとう。吉田○長も仕事がんばって・・ところでちょっとお願いがあるんだけど・・」

きた。

輪島は入社後たっぷりと研修を受けさされて、見事試験に合格したそうだ。
そしていよいよ営業の実践なのだが、まずは俺を練習台にして、
保険コンサルティングのロールプレイングをさせてほしいとのことだった。
セールスそのものではないことに俺はちょっとほっとした。
輪島じゃ断りにくい。かといって保険を増やしたくないし。
俺は快諾した。

近々輪島がやってくる。
輪島と会える!!!!!
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メモ2

また俺が不在の時に輪島様の電話が入っていた。
今度も石井が電話を受けていた。
メモを見て、たまらなくなった。

「今度かかってきた時は、折り返し電話するからって電話番号聞いといて」
石井はむっとした。
「一応そうお聞きしたんですけど」
またもや俺は「ふーん」としか言えない。
そして、「輪島様ってだれかな・・・」と独り言みたいに呟いてみた。

「え?春に退職された輪島さんですよ」
「あ!あの輪島?」
みるみる自分の表情が解けていくのがわかる。
ほとんどニヤニヤしていたかもしれない。
「なんか吉田○長、嬉しそう」
女の勘は恐ろしいと思った。全てを見抜かれているのかもしれない。
「・・別に・・」
俺は急に憮然とした表情に戻した。
あの輪島だったことは嬉しいが、何の用なのかわからないし、
電話に出られないことがもどかしくて仕方がない。
仕事の合間にこのことを思い出してはイライラした。

しかし、夕方には輪島から3度目の電話がかかってきたのだ!
(つづく)
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メモ

ちょっと席を外して戻ってきたら、メモが1枚置いてあった。

ーーーーーーーーーーーーーー
15時20分
輪島 様
からお電話がありました
ご伝言 「またお電話します」
石井 受

ーーーーーーーーーーーーーー


輪島様ってどこの輪島様だ?
もしかしてあの輪島
輪島なんて名前、あの輪島しか思いつかない。

退職したのに一体何の用だろう。

電話番号が書かれていない。
なんで石井は折り返し電話するからと、番号を聞かなかったのだ。
思いっきり叱責したい気分で石井に問いただそうとしたが、

「またお電話しますっておっしゃいました」

とメモと同じことをあっさり言うだけだ。
結局俺は「ふーん」としか反応できなかった。
怒りや期待を露わにしたり、あの輪島なのかと確認するのは気が引ける。
煮え切らないままこの件は一先ず保留にした。

メモの輪島様とはやはりあの輪島だろうか。
これもシンクロニシティか。輪島を思ったから通じたのかもしれない。

また電話かかってこないかな。
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発展場の新システム

都会の大きな発展場へ行ってきた。

まあ、なんというか人が多いうえにモデルの様ないい男ばかりだ。
俺なんか相手にされるわけがないとつくづく思った。
人の多い発展場は、誰もがチャンスを平等に与えられるのではなく、
もてる奴と非もての格差が拡大するだけだと思う。

みんな水族館に閉じ込められた回遊魚のようにぐるぐると歩き回る。
なんだか効率が悪いと思うのは俺だけだろうか。
中にいる人間はそんなに激しく回転してないのだから、もう少しムダなく相手を
見付けるシステムはできないかな。

俺が発展場を経営したら、時間制料金にする。
最初の1時間が500円。あとは1時間経過するごとに100円。
そうするとはやく相手を見つけようとするから、出来る率が向上する、
結果人気になり繁盛すると思うのだが。

ミックスルームもやめる。
そのかわり、二人でしか入れないようなベッドのみの個室がいくつもある。
そこには一人では入室できない。つまり寝待ち禁止。
相手を見付けるのはロビーのみ。
ロビーは照明が明るく、相手をはっきりと品定めできるようにする。
二人掛けのソファーがあり、横に座って逃げなかったらOK。
発展に至る徘徊と寝待ちを徹底的に排除して、とにかく効率を上げる。

などと空想していても、現実の発展の方はまったく進まない。
あたりまえだが、結局やってもらえる相手としかやれない。
俺の好みで選ぶなんてとんでもないのだ。相手をしてくれれば幸い。
それでも自分でやるよりは気持ちいいのだから仕方がない。

※ふと気付いたが、この新システム、もてない人間にはかなり残酷だな。
現状、料金はもてる、非もてにかかわらず平等であるのに、これだともてない、
できない奴は長時間滞留しがちだからどんどん高い金を払うことになる。
もてる利用者と発展場の経営者の目線で考えてしまった。
自分がどこに属しているのかをすっかり忘れていた。
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