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2010-07

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トランクス回帰

結局、パンツはこれといった決め手がないまま、
普通のボクサーブリーフをはいている。

しかし、最近またトランクスをはきたいなと思った。
20~30代ずっとはきつづけていたトランクス。
なんとなく郷愁をさそう。
40代になっても、時々トランクスをはいてみたことはあったが、
どうも長続きしなかった。なんか痛いのだ。

それとこのところの猛暑。
べったりと絡みつくようなブリーフが暑苦しく、いやになってきた。
特に汗を吸って重くなったブリーフを脱ぐときは、まるで海パンを
脱ぐみたいな面倒くささだ。
くるくる丸まって、バカみたいな形になってる。

綿のさらっとした生地のトランクスなら、きっと涼しいだろう。
実際パンツをはかずに直接、綿の短パンをはいて寝たら、
本当に気持ち良かった。
朝勃ちもなんだか強めになったような気がする。

だが、実際トランクスを復帰させてみると…やっぱりだめだ。
ちょっと痛い。
歩くと、玉袋の表面が股に擦れるみたいだ。
うまく言えないが、擦れるというより、玉袋の皮が引っかかるような、
挟まるような?感じ。

家でゴロゴロしている分ならいいのだが、仕事や外出で動き回ると、
気になって仕方ない。
ズボンの種類にもよるようで、あまり締め付けのないズボンほど逆に痛くなる。

kokeruさんが「しょうもない人生」に書かれているように、気温のせいだろうか。
それとも加齢が関係があるのかな。
齢をとると金玉は段々と落ちてくるというから、やっぱり加齢だと思う。
ということは、やっぱり20、30代のようなトランクスの着心地は
もう望めないということか。

でもkokeruさんと違って俺が痛いのは玉袋だけで、竿のほうは全然気にならない。
なんで?
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α

発展場で。

思わずはっとして見上げるほどいい体格。
身長は180センチを超えているだろう。
均整のとれた筋肉の付き方をしている。
色黒。とりわけ腕の日焼けがすごかった。

青年と中年との間くらいかな。
立派な身体とはアンバランスな童顔と小さいチンコ。
頭の形にぴったり貼りついた短い癖毛。

ああ、ギリシャ彫刻みたいだ。
こんな男にちょっとでも触れることができたなら。

すると突然頭の中で曲が流れだした。

♪恋はギリシャ生まれ
 君は神話の生まれ
 百年後も少年なの
 神様が好き
 ライバルはヴィーナス
 奇跡にウインクする
 今夜パルテノンで待っているわ~

20数年前の曲。ミノルタα7000のCM曲でもあった。
当時、オートフォーカス一眼レフはαしかなかく、キャノンも
ミノルタもまだ出してなかった。もちろんデジタルじゃなく銀塩カメラ。

なんでギリシャ神話がモチーフなのかわからない。
まだ若かった俺は、なぜかこの曲にエロとロマンスを同時に感じたものだ。
CM自体も歌詞も全く健全であるのに不思議なのだが、
今でも覚えているほど印象深かった。

あれから長い年月が経った。

ミノルタのカメラ部門はソニーに売却。
ギリシャと言えばギリシャ危機。
日本の財政も危ぶまれ、経済大国の座も危うい。
俺の会社は業績低迷で、年収ダウンと早期退職に怯えてる。

結局、そんな曲のような恋愛とは縁遠く、発展場で眺めてるばかり。

ガン見されたギリシャ彫刻さんは、きっと
「ちぇ、オッサンなにじろじろ見とんねん」
って思ってるのだろう。

なんでこんな風になってしまったのだろう。
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新メモ

会社の廊下を歩いていたら、手帳が落ちていた。
手帳というか、メモ帳というか、あんまりかちっとした感じのじゃない。

誰が落としたのだろう?

立ち止まってパラパラとめくってみた。
どのページも、なんのことだかさっぱり見当のつかない
数値がびっしり記入されてる。
個人情報はないようだ。
カレンダーやスケジュールもない。

しかし後半になると、文章が中心になる。
走り書きでよく読めない。


   ○月○日・・・・・今日は・・・・


日記みたいだ。


   ・・・・・よく見ると・・・・・・・
   ・・・久しぶり・・・・・・・・・・
   ・・・・・夢精の跡・・・・が・・・
   ・・・・・・・・・明らかに夢精・・
   ・・・


夢精!!
なんだ夢精って。
一体誰のメモだろう。なんで夢精を記録してるのか。
夢精するくらい若い奴か?
それにしては文字が大人っぽいのだが。

(ははん。思い当たる節がある)
とか言ってまたまた妄想モードを進めてしまいそうだが、これは現実で、
誰のものかは全くわからない。

あまり人のメモを読むのも気が引けるので、さっさと
建物の警備室へ持って行った。


俺は夢精をしたことがない。
どんなに貯めても無理だ。
死ぬまでに一度経験したいものだ。


これはつづきません。たぶん。
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メモ(お詫び)

今回の「メモ」は、妄想を現実であるかのようにして記事を書きすすめました。
もちろん、はじめから仕組んだものです。
本当はもっと短期間に結末がわかるようにするつもりでしたが、
ちょっと話が大きくなってしまいました。

メモシリーズは1から7まで完全に作り話です。
輪島とは退職日以来、音信不通です。
新米課長の記事から勝手にインスパイアされたのです。

ただ、その間、期待や励ましのコメントをたくさんいただいて、罪悪感もありました。
結果的に騙していたわけですので、それも当然です。
なんだかお騒がせしてしまって、本当に申し訳ございませんでした。

しかし、現実もこんな風にドキドキするようなことがあればなぁ・・・・

------------------------------------------------------------------------------


人にお詫びをするのに、服を着ているとは何事だ!

裸でお詫びするように!

吉田○長はバツが悪そうにゆっくりと立ち、ちょっと歪んだ笑顔でゆっくりと服を脱ぎ始めた。

『・・・何だ、上だけか。部屋で涼んでるんじゃないんだぞ!下も脱げ!・・・・・』


あしたは会社なのに、なにやってんだろう。
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メモ7

「輪島」
もう一度呼んでみた。
輪島はすでに寝息を立てていた。

俺はもっと輪島に近付き、そっと顔を覗き込んだ。

脂症で日に焼けた額。太い眉毛と垂れ目。
薄い唇だが、よく見るとまん中で盛り上がったピンクが艶めかしい。

寝顔に軽くキスってこんな感じか。
俺はさらに接近した。

輪島の匂い。
整髪料と汗と微かな煙草臭さと、あとなんの匂いだろう。
懐かしいような、ちょっと青臭い男の匂い。
俺は鼻から大きく深呼吸した。
輪島から発せられる物質が俺の気管に入り込み、体内を駆けめぐるみたいだ。
俺の身体の中に輪島が入ってきた。
これがいけなかった。

事件を起こした犯人は、魔がさした瞬間のことについて、後日わけのわからない
供述をしたりする。
生き返らせるためにやっただの。むちゃくちゃにしたくなっただの・・・
さしずめ、それが俺は「輪島が入ってきた」なのだろう。

俺はおかしくなった。自分を制止できなくなってしまった。

輪島からそっと顔を離した。
輪島の膨らんだズボンの股間が嫌でも視界に入る。

店員はほとんど顔をださない。密室と同じだ。
不思議とドキドキしない。むしろ変な自信が湧いてきた。

俺はそこに手のひらをかざしてみた。
そしてゆっくりと降下させて、密着させた。
ふくらみは空洞なんかではなく、はっきりと芯の手ごたえがある。
やっぱり輪島のはでかい。まさか半勃起してるのだろうか?
今度は恐る恐る掴んでみた。
ちゃんと竿と玉がわかる。

俺は段々興奮してきた。
ここまできたら、見てみたい。

かなり危険だと思ったが、ファスナーに指をかけてしまった。
引っかかりながらも摘まみは確実に下りていき、ぱっくりと開いた。
トランクスのチェック柄。
もう躊躇せずに、人差し指と親指を図々しくも差し込んだ。

暖かい。
亀頭の弾力がすぐ指先に伝わった。

トランクスの前空きをズボンのホールの位置に一致させるのはなかなか困難だ。
かなり強引に指を動かしたが無理だった。
仕方なく?ベルトを緩めて、とうとうズボンの前を全開にしてしまった。

解放された青いトチェックのランクス。
小動物でも隠れているかのように前が膨らんでいる。
前空きを左右にそっと開いてみた。
見えた。
もじゃもじゃとした輪島の陰毛の中に竿の赤黒いしわが見えた。
俺はもう夢中で摘まみあげた。
その時、俺の手首がいきなりロックした。
「あっ!」
輪島が俺の手首を掴んだのだ。
すごい力だ。
俺は驚いて振り放そうとしたが、ダメだ。
手首にはますます力が入って、きりきり痛み出した。

「合意がなきゃ枕営業にはならねーよ。それ、単なる痴漢だ」
輪島はいつの間にか目を開けてニヤニヤと笑っている。
「アハハ、結婚前にホモから痴漢されたら破談になるよ」
「・・・・」
「悪いけどおれ、それはちょっと無理」
しばらく沈黙があった。

なんともバツが悪い。
輪島はやっと手を離してくれた。
「でも、我慢しなきゃな。本当はケツぐらい貸してもいいくらいなんだから。
吉田様はおれにとって最初のお客様だし。しかも、2つも保険に入ってくれたんだから」

また少し沈黙。

「・・・2つ?」
やっと俺は聞き返すことができた。

「そう2つ。医療保険と変額保険」
俺はすぐに理解できなかった。
今回は医療保険しか契約してないはずだ。
「え?医療保険しか入ってないぞ」
輪島はズボンをなおしながら、まだニヤニヤしている。
「いや、さっき2つとも契約書にちゃんとサインしたよ。渡した控え確認した?」

俺は慌てて自分のカバンの中から書類を出した。
「保険契約申込書(控) 変額保険」
確かに署名した上に印鑑まで押していた。
「あ!」

「ちゃんと書類を読んでから印鑑つかなきゃ」

俺は言葉にならなかった。だまされたのか。輪島に。
しかもなんという羞恥。
俺はどうすることもできなくなり、一緒に貰った書類をぱらぱらとめくった。
そして段々と怒りが込み上げてきた。

「こんな契約無効だ。保険料は1円も払わない」
こんな奴、金輪際関わらなけりゃそれで問題なしだ。
輪島はまだニヤニヤしている。
「そんなこと言っていいのか?」
なんだこいつ。
「今回の保険契約は無効。もうおしまい。今後輪島さんとは何の関わりもなくなるよ」

輪島のニヤニヤは爆笑にかわった。
「おれ、秋に結婚するから。残念ながら俺はホモじゃねーんだよ」
「それはめでたいな。でも、おまえなんかとはもう一生関わらないよ」
まだへらへらしている。張り倒してやりたい。
「おれが誰と結婚すると思てんの?」
「そんなもの知るか!」
「俺が結婚するのは石井。石井静香。吉田さんの部下の石井だよ」
「え!」
「セクフレ?セフレ卒業して見事ゴールインだ。上司のくせして今まで気付かなかったのか?」
「・・・・・」
「石井の『クチ』の影響力は知ってるだろ?会社でゲイバレしたくないだろ?」
「・・・・・」
「だったら、ちゃんと毎月保険料払ってねw」

破綻だ!ええええええええええ

------------------------------------------------------------------------

「吉田○長!おきてください。もうつきますよ」
「ええええええええ」
「なに寝ぼけてんですか?」

隣には松下がいた。

(・・・線はお乗り換えです。今日も新幹線をご利用くださいまして、ありがとうご・・・)

そうだ、松下と出張していて、新幹線の中だった。
ぐっすり眠っていたようだ。
しかし怖い夢だった。

(おわり)
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メモ6

蒸し暑い日だった。

四角い顔。七三に分けた髪型は、頭頂部がほんの少し寂しくなっている。
どうみても「お父さん」なのだが、独身の45歳。
つい、ゲイではないかという、淡い期待を寄せてしまう。

待ち合わせの街頭で俺を見つけた輪島は、腕をあげた。
同時に、優しそうな垂れ目がなお一層細くなった。
身体に沿ってぺったり張り付いた真っ白なシャツ。
乳首の所が少し浮き出たような気がしたのは、まぼろしだろうか。
また以前のように少し肉が付いてきた感じがする。
シャツの下のランニングが透けて見えている。
服装は新しくなったが、下着は変わらないようだ。

テーブルにつくなり、さっそく保険の説明が始まった。
予め輪島が郵送してくれたパンフレットで内容は大体理解していた。
俺は早速セリフを言ってみる。

「とりあえず医療保険は加入する」

「そうか!ありがとう。絶対いいよ、この保険。でも、吉田さんに頼んでよかった。
じゃ、こことここを記入してここに印鑑」
輪島から数枚の書類を渡された。
無邪気に喜んでるのは、ちょっと心が痛む。

書き終えた。
「本当にありがとうございました。で、変額保険の方はどう?」
抜け目のない奴だ。だが、そうこなくちゃ。
「うーん、もう少し考える。というか・・・」
「ん?・・・将来への投資と考えて、この保険も絶対役立つと思う」
「・・・というか、ちょっと輪島さんに頼みがある」
「頼み?」
「・・・・」
やっぱり素面の今は言いにくい。
するとそこに料理が運ばれてきた。
「頼みというか、条件というか、ま、それはまた後で」

少し酔ってくると、輪島は饒舌に自分の職業観を語りだした。
所謂ドブ板営業というのに誇りを持っているようだ。
俺も昔を思い出しながら話について行く。
(だったら枕営業もこなせるのかな)
ただ、その手法は今の外資系保険会社でも通用するのかやや心配だ。

それからは、お互いの近況や会社のことをはなした。
いくらでも話ができた。
輪島と言葉を交わすのは、あれほどドキドキしたのに、いくらでも自然に
しゃべり続けることができる。本当に不思議だ。
でも、肝心なことが言えない。
客という意識が離れて、親しく話をするほど言い難くなっていく。

輪島はちょっと酒や料理に飽きたら、すぐ店を変えようとハシゴする。

3軒目の店は、テーブルごとに半個室のような造りになっていて、
隣との間をテントの布のようなもので遮ってる。

俺は話題を変えて、徐々に核心へと近づけることにした。

「輪島さんは結婚しないのか?」

「・・・する・・・」

お互いかなり酔っぱらってきた。
「え?いつ?だれと?」

「・・・吉田・・・の」

「え?おれ?おれの?おれと(結婚する)?ハハハハハ」
「アハハハハハ」

笑ってしまったが、冗談でもむちゃくちゃ嬉しかった。
一気に酔いが回る。
ああ、もう死んでもいいか、なんていう多幸感が湧いてくる。

よし、今なら言えるかもしれない。
「今晩付き合ってくれたら変額保険に入る」と。

いや待て。まだダメだ。念押しだ。
ゲイ的な要素をもう少し話しておこうか。

「輪島、セクフレがいるんじゃなかったのか?」

長い間気になっていたことだ。
以前、確かに輪島はセクフレと言った。
これはゲイの踏み絵ではないだろうか。

「セクフレ?・・・セフレ?・・・???」
輪島はきょとんとなった。
しらばっくれてるのかもしれない。

セクフレはいっぱいいる。俺はちんちんでかいからな。吉田さんも知ってるだろ?」

知ってる?
酔ってぼけた頭で考えたが、わからない。

輪島は大笑いしながらソファの背もたれにのけぞり返った。
誤魔化しているのか酔っているのか判別がつかない。

やっぱりゲイだろうか。
そう言えば、2軒目の店はカウンターだったが、膝が触れ合っていたのに
まったく避けることがなかった。

今、輪島は笑顔のまま目を瞑って、仰向けでじっとしている。
胸をはったみたいになっている。
シャツの下には太い胸板があるんだろうな。
ズボンの前はシワの空洞なのか、中身があるのか異様に盛り上がっている。

「輪島さん、こんなところで寝たらダメだ。店の人に注意される」
「むにゃむにゃ・・」
輪島は微かに反応があったが眠気には勝てないようだ。

「輪島・・」

俺はそっと輪島の隣に座り直した。
(つづく)
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