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2015-06

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居酒屋

伊東先生と二人きりになり、目当ての店を目指していた。
先生とサシで飲める。
やっとここまでたどり着けた。
本当に感慨深いものがある。

「伊東先生!吉田さん!」
聞き覚えのある声に振り返ると
タクシーに乗ったはずの先生ファンが突っ立っていた。

終電が出たことがわかったので引き返してきたと言う。
(そのままタクシーで帰るかホテルに泊まればいいのに)
だからもっとさっさと歩けばよかったのだ。
それにしても再会にこぎ着ける強運は恐ろしい。

結局とりあえず3人で居酒屋に入った。
俺は自棄になってむちゃくちゃに飲んだ。

酔っぱらって記憶が曖昧だが、ちょっと気になることがあった。
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やさしい先生

見学のあとはまた宴会。

少人数で伊東先生との距離が近い。
二次会は先生と俺と女性一人。
例の先生ファンだ。なかなかしぶとい。
自然と先生をほめる話が増える。
お互い本音は同じなのだ。

先生が留学時代の話をした時、
「現地では僕の日本人の友人は女性ばかりでした…」
なにを言い出すのだろう。即先生ファンの女性が反応。
「そうでしょう!そう思います!わかります。だって先生…」
そこで先生はすかさず遮った。
「いえ、まわりに日本人は女性だけだったんです」
そういうことか。ざまみろ。
どうせ先生は優しいから女性に人気なのはわかりますって
言いたかったのだろう。

そしてお開き。
その女性はタクシーで帰って行った。脱落。
俺は先生にもう一軒誘ってみた。
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先生の腕

伊東先生と数名で見学会に外出した。

路線バスに乗ったのだが、混雑していた。
またまた吊革につかまるところがなく、女性数名がふらふらしていたら、
先生は自分の腕を血圧測るときみたいににゅっと突き出した。
「…つかまってください!」

先生は腕が太い。
純朴な男気にくらくらした。
でも先生、それでつかまる勇気のある人はいないと思うよ。
できれば俺が捕まりたいけど。
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終電

大学教授といっても急速に親近感を持てるようになってきた。
好きだという気持ちは、憧れから友達感覚に変わってきた。
とは言ってもビシッとスーツを着たときの先生は、やはりかっこいい。
スーツを着なくなった自分から見たら大層眩しい。

結局みんな盛り上がり、終電を逃してしまった。

「そうだ、みんな先生の家に泊めてもらったらどうでしょう?」
もちろん冗談だがそう言ってみた。すると酔っ払った先生は…
「だめです。私の家はAVがころがってますから、だめです」

また心臓がきゅっとなった。
本当だろうか?
わざと独身者ということを自虐的に言ってみてるのだろうか。
本当だとしたら、どんなAVがあるのだろうか。
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性的な快楽

宴会の続き。

「性的な快楽って、追求しても限界がありますよ…」
また伊東先生が語りだした。
みんな黙ってるが、俺は聞き捨てならないと思った。
「どういう意味ですか?」
「…肉体的にもう無理ってこともありますし…」
と話し出したものの、具体的な内容がない一般論というかまた話がズレていった。
オナニーの話もそうだが、基本自分のことは語らない。

肉体的に無理?
もしかして先生は、勃起不全とか極度の短小とかの心配があるのかな。

「どちらにしても、イケメンだったら一緒に(快楽を)追求しようと思う人
 (女性だろう)もいるでしょうが、私みたいなのは難しい…」

先生、なんでそう悲観的なのだろう。こんなに人気者なのに。
この思い込みはもしかしたら、先生が未だに独身ということと
何か関係しているのかもしれない。
先生、そもそも女性と付き合ったことはあるのか?
もしかして素人童貞とかか?

ふと気付いたが、風俗はどうなのだろう?
先生は風俗の利用を全く考えていないかのようだ。
お金さえ払えば快楽をいくれでも追求できるじゃないか。
そういえば以前、ヘルスの話になったとき、先生はわからないのか
とぼけているのか判然としない態度をとっていたのを思い出した。

そして、思いがけない言葉をきいた。

「まあ、性的な快楽はきりがありませんし、破滅につながります。
 だから良識のある人は追求しませんよ」

これは本心だろうか。
うーん…
本心であるならかなりストイックな人だと思う。

そして先生はポツリとつぶやいた。

「あ、、すいません。おならが出ました、、、」
先生の顔は (。´ω`。) みたいになっている。

やっぱりかわいいなぁ。
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先生の快楽

宴会でのはなし。

伊東先生はなにを思ったのか、衆道の話しを突然しだした。
なんで唐突に同性愛の話題になったのか、俺も酔っていたので思い出せない。
衆道の次は古代ギリシャになった。
「私と池田さんとが恋愛関係になったとします」
また突飛なことを言う!
池田君は20代のイケメンで女性からチヤホヤされている。
先生、若専か?
例え話にしてもちょっと嫉妬してしまう。
「古代ギリシャの同性愛は年長者が若者を教えるかたちなんです」
だからなんなのだろう…
「吉田さん、今の同性愛の人のセックスとどう違うかわかりますか?」
なぜ俺にきく(笑)
答えに困った。
「今の同性愛の人のセックスは主に肛門性交ですが、当時は違います。
 なんと『素股』なんです!」
まだ続く。
「年長者は気持ちよくても、若者が気持ちよくなるのはダメなんです。
 私が快楽を得るのはいいのですが、池田さんはゆるされない」
伊東先生が快楽を得る…素股で…
勃起しそうになった。
しかし、先生と池田君に例える意味があるのだろうか?

好きな女性のタイプははぐらかすくせに、こういうことには饒舌になる。
どういうことなのだろう。
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先生の話題

先生との飲み会は本当に楽しい。
酔っぱらった女子が先生の好きな女性のタイプを聞き出そうとするが、
いつも話を逸らしてしまう。
「どういうものに萌えますか?」だの、「なににエロく感じますか?」ときかれても、
ニコッとしながら無言で考えて、やがて違うことを話しだす。絶対に口を割らない。

男だけの時でもそうだ。
ますます期待が膨らむじゃないか。
でも男だけの時で酔うと、マスターベーションの話はするのだ。
自慰、射精とか平気で口にする。
扱いてる手つきまでしたときはどきっとした。
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先生29

伊東先生
先生はまじめで地味な学生がそのまま中年になった感じだな。
俺はすっかりそういう感じ、忘れていました。

先生、俺はもう一度学生に戻れたよ。
というか俺はまじめな学生ではなかった。
アルバイトに明け暮れてほとんど勉強をしなかったし、
学生らしいことは何もしてなかった。
それをもう一度生き直しているのかもしれない。
そんな悠長なことをやれる身分でもないのだけれどね。

でもやっぱり辛い。
先生はすばらしい人だけに、辛い。

もうどうにもならない。
どうしたらいいのだろうと思う。
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